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ラフィネ ロゼ 2022/ ロゼ / テスタロンガ / 南アフリカ・スワートランド / SO2 26mg/l

3,630円

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★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq 種類:ロゼ 生産者:テスタロンガ 産地:南アフリカ スワートランド 品種:シラーズ100% 内容量:750ml アルコール度数:12,5 % おすすめ自然派ワイン! 南アフリカにおけるナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリー『ラマーシュック』において醸造責任者を務めていた クレイグ・ホーキンス氏 が、満を持して2008年に独立を果たしたワイナリーで、妻のカーラと共に経営しています。拠点はスワートランドの最北に近いピケットバーグの山麓にあり、畑はパードバーグにあります。畑の土壌は主に花崗岩で構成され、広さは11haです。ビオロジックにて彼なりの哲学をもって自然と共生しながら、丹念な手入れのもと栽培しています。品種は主にシュナン・ブランを植えています。このほか、信頼できる農家のブドウを購入していますが、広大な計画に沿って徐々に自身で新たに土地を購入し、一から巨大なブルドーザーで開墾をし、所有畑を広げています。毎年ブドウやワインの出来のイメージによってエチケットや名前を変えており、自身の持つインスピレーションに忠実にワイン造りをする、まさに天才肌の造り手です。イギリスなどヨーロッパ各国や、世界のナチュラル・ワインのマーケットでにおいて、南アフリカの自然派の生産者として今最も注目を集めている一人です信頼するブドウ農家からのブドウの購入の他に、知人の農家も巻き込んで、西ケープ州に点在する放置された高樹齢の畑を借りて、自身で耕作し復活をさせ、栽培に充たるなどして、全て有機栽培のブドウを採用しています。ブドウがワインになってゆくプロセスについては、最小限の干渉で見守り、その年の出来を最大限に生かすワイン造りをしています。全ての工程において添加するものは一切無く、条件の良いヴィンテージでは、瓶詰め時のSO2も添加しません。ラベルの写真は春にクレイグのファームで一斉に野生の花が咲き始めた時に自身が撮影したものです。 【キュヴェ】クレイグとカーラ夫妻が弊社のためだけに造ってくれた特別なキュヴェで、4ヴィンテージ目を迎えます。 【ラベル】ラベルの写真は春にクレイグのファームで一斉に野生の花が咲き始めた時に自身が撮影したものです。 【品種】シラーズ 100% 【産地】Piketberg/ピケットバーグ地区 Bandits Kloof/バンディッツクルーフ Eendekuil/イエンドゥケイル村 【畑】粒が大きく、淡い色をした、果皮の薄い、デリケートなブドウが実ります。 【栽培】ビオディナミ 【標高】220m 【立地】東向き 【広さ】1.0ha 【土壌】風化した花崗岩 【植樹】1981年 【仕立て】ブッシュヴァイン(株仕立て) 【収穫】手摘み 【収量】25-30hl/ha 【全房使用率】100% 【発酵】ステンレスタンクにて、常温で野性酵母による自然発酵 濃いめの色調ですが、前ヴィンテージよりも透明感があります。 野イチゴの香りと香りそのままの味わいで、アフターに果実の甘さが広がる丸みのある口当たり。バランスの良い酸味が印象的な気持ちの良いロゼワイン。 ワインにおける酸化防止剤について https://hokusetsuwines.com/?p=2962 ★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq

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