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カブレッタ 2019 / 白 / /マス・ダルゾン / フランス・ラングドック / SO2マロ発酵後に20mg/lのみ

4,620円

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★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq 種類:白 生産者:マス・ダルゾン  生産国:フランス・ラングドック 品種:クレレット・デュ・ラングドック30%、ルーサンヌ60%、グルナッシュ・ブラン+グルナッシュ・グリ10% 内容量:750ml アルコール度数:12,5 % おすすめ自然派ワイン! ドメーヌ・クロヴァロンで成功を収めたカトリーヌ・ロックが 1997 年にフォジェールに購⼊し新たにスタートしたドメーヌがマス・ダルゾンです。マス・ダルゾンの畑は 300〜470mの冷涼な場所に位置しています。AOC フォジェールの栽培区域内で最北端の最も標高の高い場所(470m)であるため、⼀般的に温暖なラングドックとは対照的に、冷涼な気候の特異なミクロ・クリマを享受しています。ドメーヌは、カトリーヌのもう⼀つのドメーヌであるクロヴァロンと同様、ビオディナミで栽培が⾏われています。醸造においても、全房発酵と野生酵⺟のみによるナチュラルな醸造を貫いています。ブドウの収穫はフォジェールの造り手の中でも最も遅く、例年 9 月下旬から 10 月中旬にかけて。畑は平均樹齢 50 年の古⽊がメインで、収量は1ha当たり20ヘクトリットルを超えることはありません。早朝に手摘みして収穫したブドウを畑と醸造所で各1回ずつ選果。ブドウは除梗をしてスキンコンタクトを行ってから破砕してフリーランジューズのみを発酵層に移して発酵を行う。発酵はブドウに付着している野生酵母のみで行い、醸造中にはいかなるものも添加せずにナチュラルな醸造を行っています。クレレットは卵形のコンクリートの発酵槽で、その他の品種はオーストリアのストッキンジャー製の大樽で一緒に発酵を行います。発酵は16~20度の低温で行い、発酵期間は3~4週間。その後、細かい澱と共に熟成を行います。マロラクティック発酵は完全に実施し、熟成中はバトナージュも澱引きを行いません。熟成後、無清澄で瓶詰め。2019年の収穫日はルーサンヌ9/22が、グルナッシュ・ブランとグルナッシュ・グリが9/23、クレレット・デュ・ラングドックが10/4。総生産量は4,000本。SO2はマロ発酵後に20mg/lのみ添加。 ワインにおける酸化防止剤について https://hokusetsuwines.com/?p=2962 ★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq

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