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メルセナリオ クリアンサ ビオロジカ ティント18 / 赤 /アウガレヴァーダ /スペイン・ガリシア  / SO2 トータル 63mg/l

2,970円

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★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq 種類:赤 生産者: アウガレヴァーダ 産地:スペイン・ガリシア  品種 : カイーニョ・ロンゴ30% ブランセリャオ30% エスパデイロ20% ソウソン20%(手摘み/ 12 ~ 45年) 内容量:750 ml アルコール度数:11.0 % 1957年に認定されたDO Ribeiro(リベイロ)、「ガリシア地方最古の産地であり、もっとも高い可能性を秘めている」とワインアドヴォケイトでも評されたこの地は9割以上が白ワインの生産です。 樽熟成でなく地元の日常消費用のテーブルワインが多く作られます。SOCALCOS (ソカルコス)と呼ばれる段々畑のテラス状の畑が多く、花崗岩質や粘土質で海洋性気候と地中海性気候で年間平均気温が13度とスペインでは決して高くなく、良質の白ワインが出来ます。その地で2014年からたった1人で全くのゼロから立ち上げた新しい生産者。お父様のお仕事は酒屋さんで、イアゴは全く違うスポーツの道を歩みましたが、教師である奥様と結婚し、お父様の影響もあってワイン造りを始めたのです。栽培方法はビオディナミを選びました。このガリシア州で実践している人はほとんどおりません。まだまだ保守的な地域ですので、イアゴは異端児に見られがちです。2014年はたった2000本、2015年は2500本、2016年は3000本と少しずつ生産量が増えてきました。予算と時間の関係で醸造所も少しずつ完成に向かっており、手直ししながら醸造しております。そして、彼の拘りはアンフォラにあります。今何かと流行っておりますが、「自分の好みの味わいはアンフォラで造れる!!」という信念の元、地下室を改造して沢山アンフォラを埋めているのです。飲んだワインはびっくりする程美味しく綺麗で厚みもあります。全くの違う世界からワインの世界に入ってきてしょっぱなからこんなスーパーワインを造ってしまう才能。 春先の気温や湿度が高かった18年、花崗岩とシスト土壌に植わる4品種をスミマセラシオンカルボニック後プレス、ステンレスタンクで35日発酵し、アンフォラで10 ヶ月産膜酵母下で熟成しました。ピンクを帯びたパープルルビー色、ジンジャーや青紫蘇、プラムの香りを感じます。少々ガスを含むピチピチ感、フレッシュな酸味とフルーティーでジューシーなテイストのヴァンドソワフです。 たまたま焼いたレバーにピッタリでした♪♪ ワインにおける酸化防止剤について https://hokusetsuwines.com/?p=2962 ★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq

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