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インディシオ ヴィーニョ ティント2019 /赤 / インディシオ / ポルトガル・ドウロ / SO2 8mg/L

3,575円

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★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq 種類:赤  生産者:インディシオ 産地:ポルトガル・ドウロ 品種:ドウロの伝統的な品種が混ざったフィールドブレンド 酵母:天然酵母 熟成:12か月間熟成 内容量:750ml アルコール度数:12.5 % おすすめ自然派ワイン! Douro(ドウロ)のワインは果実味があって、力強くてしっかりとしたボディーで、、、という今までの概念に変化がもたらされる時が来た。 昔ながらのブドウ畑。昔ながらのブドウの作り方。昔ながらの品種のブレンド。昔ながらの醸造方法を批判的かつ建設的に分析した結果、ドウロワインのステレオタイプに新しい、、(もしくは古い)方法を試したのがワインライターのマルコ・ロウレンソと、ポートワインメーカーのアレクサンドル・ボテリョだ。彼らは、過去に目を向け、よりエレガントで低アルコールでフレッシュなドウロワイン(パーカー以前)をつくっていた時代に焦点を合わせ、ドウロ地方の土着のブドウ。ドウロに昔から伝わる醸造方法で、既存のドウロワインにアプローチすることにした。葡萄は除梗せずブドウの房ごとタンクを満たすまで入れ、足踏み粉砕。ガルガンダ・フンダ(赤)では、カルボニックマセラシオンによって純粋な果実の香りと軽やかさを楽しめる。こちらも除梗は行わないので茎はワインの全体的な特徴に影響を与え、酸味と少しの渋み、そして熟成の可能性をもたらしている。畑もとても重要だ。熟度と酸のバランスを保てる古い畑で、ブドウ品種が混在している畑を探す。このような畑を探すことが真の冒険であり、ドウロの隅から隅までを旅をし、そのテロワールの特徴を読み取り、そこから何を得ることができるかについて考えることが「Indicio」。まさに「手がかり」を探すというプロジェクトである。歴史から得た手ががりで生み出した新しいドウロワイン。標高 400 メートルのセレイロス・ド・ドウロにある古い葡萄畑で ドウロの伝統的な品種が混ざった混植畑。20種類ほどの品種のフィールドブレンド。手摘み収穫、房ごとラガーにて足踏み粉砕。 古いフレンチオーク樽で 12ヶ月の熟成。品質と安定性を保証するために、ブドウのみ、最小限の亜硫酸塩を含む、最小限の自然な方法で醸造。ノンフィルター。 赤いベリーの香り、ミネラル感あり、野菜の香り。 フレッシュでエレガントかつ、スモーキー。 少量生産で根本的に手作り感が出ていて、飲んだ瞬間、ホッと安心してしまう赤ワイン。 より詳しくは↓ https://hokusetsuwines.com/?p=9563 ワインにおける酸化防止剤について https://hokusetsuwines.com/?p=2962 ★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq

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