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MO・ロート NV /赤/ マーティン・オベナウス / オーストリア・ヴァインフィアテル / SO2 10mg/L

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★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq 種類:赤  生産者:マーティン・オベナウス 産地:オーストリア・ヴァインフィアテル・ グラウベンドルフ 品種:ツヴァイゲルト 85%、ブラウアー・ポルトギーザー 10%、グリューナー・ヴェルトリーナー5% VT:2022 80%、2021 年 20% 酵母:天然酵母 内容量:750ml アルコール度数:11% おすすめ自然派ワイン! 彼は、収穫された葡萄から醸造に関しても介入を最小限に抑えるよう努めています。 原則として、全房で優しくプレスし、野生酵母による自然発酵で、すべてのワイン(白、ロゼ、赤)は、果皮からアロマを抽出するためにスキンコンタクトを実施します。 皮は醗酵前と醗酵中の両方でモストと接触し続けますが、オレンジワインを生産することが目的ではなく、構造と風味を得ることを目的としています。熟成に使っている容器は、ステンレスタンク、長期に渡り使用してきた大型の古いオーク樽、そして、花崗岩で作られた石造りの樽です。この石でできた樽は、彼の家族によると、少なくとも 320 年前のもので、重量は 2 トン、1000 リットルのワインを保持できます。彼は、木製の樽と同様に、花崗岩が刺激的であると確信しています。それは酸化の影響はあるものの、風味を放出せず、独特な果実味のある非常にピュアなワインに仕上がるからです。全てのワインは、澱とともに熟成され、清澄やろ過はしません。亜硫酸については、ボトリングのタイミングに一度、15mg以下のみ使用。そして、ボトリングしてから数か月間寝かせたのち、リリースしていきます。より時間をかけ、じっくり向き合うことが、彼のスタイルでもあります。また彼はいくつかの熟成期間が違うヴィンテージをブレンドして、より深みと複雑さを強調しています。 彼のポートフォリオは 2 種類にわかれます。彼の名前である、Martin Obenaus の頭文字を使用した“MO”シリーズと信念である“Unchained”の 2 つ。“MO”:彼の名前である“Martin Obenaus”の略語。フレンドリーシリーズ。白ワインはステンレス、赤ワインは古いオークの大樽でどちらも 10 か月以上熟成させます。ピュアでエレガントな果実味に重点を置き、フレッシュで心地よい酸味があり、低アルコールで気楽に楽しく飲むことができるワインです。また白ワインは、グリューナー・ヴェルトリーナー、赤ワインは、ツヴァイゲルトに白葡萄であるリースリングやミュラー・トゥルガウをブレンドすることでフレッシュなワインを強調します。土壌::黄土、砂利 9 月上旬から中旬に収穫。各葡萄で、除梗をして、茎などを 20%残し、オープンバットにて 5-10 日間自然発酵&マロラクティック発酵。4000lの大きな古い樽にて全ての澱とともに 10-15 か月熟成。無清澄、無濾過、ボトリング時のみ 亜硫酸 10mg 使用。ボトリング 2 週間前に 2022年の全てのワインと貯蔵されていた 2021 年をブレンド。2023 年 9 月上旬にボトリング。 濁りのある明るいレッド。チェリー、イチゴ、ブルーベリー、プラム、少しのハーブとヨーグルトのアロマ。ベリー系のジューシーさと、柔らかなストラクチャー。とてもジューシーで軽やか、ほんのりスパイスと少しの乳酸がアクセント。タンニンはほぼ感じられなく、すっきりとした味わいは白ワインの様に軽やか。グビグビ飲めて、ドリンカビリティな赤ワイン。冷やして飲むことと、細かい澱を多く含む為、シェイクすることをお勧めします。 より詳しくは↓ https://hokusetsuwines.com/?p=10913 ワインにおける酸化防止剤について https://hokusetsuwines.com/?p=2962 ★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq

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