★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq 種類：ロゼ泡　生産者：チナド 生産地：ポルトガル　リスボン 品種：ヴィタルとフェルナオンピレスが主体のフィールドブレンド 内容量：750ml アルコール度数：11,5 % おすすめ自然派ワイン！ サウンドエンジニアとして活躍していたジョアン・テレソは、リスボンの北にあるアルコバサの祖父 が持っていた古いブドウ畑が手放されることを知り、ワイン造りの経験が全くないながらに、その畑の面倒を見ることにしたのだ。アルコバサ地区の樹齢40年から60年の古木からなるこの畑は、粘土石灰質土壌。東⻄向きの2区画。白 葡萄ではフェルナン・ピレスとヴィタル。赤葡萄ではカステラオンとバガが主なブドウ品種。2017年からワインを造り始め、それからすぐしてジョアンは葡萄栽培とワイン造りに惚れ込み、2018年には最近まで放置されていた近辺の2つのブドウ畑の手入れをすることになる。 ジョアンのワイン作りに対するビジョンは、サステイナブルな方法でワイン作りをすることである。 これは、ブドウと少量の硫⻩だけを使い、土着酵母を使ったワイン作り。 彼は言う。“私たちがこの放棄されたブドウ畑の手入れを始めたとき、古い曲がったブドウの木があ り、私たちはこの畑に何を期待しているのかよくわかりませんでしたが、すぐにこの畑から単一畑のワインを造ることを思いつきました。フィールドブレンドのワインです“ アルコバサに位置する大西洋から12kmの化石や貝殻を多く含む粘土石灰質土壌。標高120mの東向き、南向きの2つの畑からなる。1960年代の古い葡萄畑　15kgの木箱に手作業で収穫。房ごとステンレスタンクに入れ、18日間の自然発酵。発酵が終わる前に手作業で瓶詰し、セラーで7ヶ月寝かせた。ノンフィルター。 香りには赤い果実、ラズベリーやイチゴのノートが感じられ、イーストやパンのような発酵のアロマも同時に感じられる。口に含むと、ストロベリーやスイカのアロマが感じられ、フルボディでありながらフレッシュでじんわりとした味わいで、滑らかでありながらクリスピー。 ワインにおける酸化防止剤について https://hokusetsuwines.com/?p=2962 ★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq