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オナタンドン・ラ・プリュイ 22 / 赤 /ラ・ボンヌ・ピヨッシュ / フランス・シュッドウエスト / SO2トータル 17mg/L

3,960円

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★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq 種類:赤 生産者:ラ・ボンヌ・ピヨッシュ 生産国: フランス シュッドウエスト 品種: ブローコル(フェル・セルヴァドゥ)70%、デュラス30% 内容量:750ml アルコール度数:13 % おすすめ自然派ワイン! ラ・ボンヌ・ピヨッシュはフランス南西のアンディヤックにあるドメーヌです。造り手のヨアン・ルジエは、妻がアメリカ人であったため、当初アメリカでソムリエをしていました。そこで、世界中のありとあらゆるワインを試飲したヨハンは、ナチュラルワインに強く引き付けられていきました。土地とそこに根差した食、そして自然を愛する二人は、フランスに戻ってドメーヌを設立。ヨアンは標準化されたワインにうんざりしていました。クラシックなものや、居心地の良い場所から抜け出して、ちょっと変わったワインを消費者に提供したいと考えていました。そこで、自身の感性のおもむくまま、そしてブドウが自発的にどうなりたいかに寄り添ってワイン造りをしています。彼が手掛けているのは、ガイヤックの地場品種主体にしたペット・ナットやオレンジ、軽やかな赤など、これまで南西ワインにはないユニークな個性を備えたワインばかりです。    手摘みで収穫したブドウを完全に除梗して破砕。野生酵母のみでグラスウールのタンクで温度管理を行わずに自発的に発酵。マセラシオンは1日1回のルモンタージュで15日間。圧搾後、引き続き自発的なマロ発酵と熟成。無清澄・無濾過で瓶詰め。SO2は瓶詰め時に必要最最小限のみ添加。2022年の収穫日はブロコルもデュラスも9月5日。総生産量500本。 ヨアン自身のコメント: キュヴェ名の『En Attendant la pluieオナタンドン・ラ・プリュイ』とは、フランス語で「雨が降るのを待ちながら」という意味です。2022年は非常に乾燥した年で、ベト病などの病害は殆ど発生しませんでした。しかし、成熟期に水不足によりブドウの生育がブロックされてしまいました。このため、雨が降るのを待っている間、誰もが収穫をするのを止めていた2週間がありました。しかし、私はこの「雨が降るのを待っている間」に、このキュヴェのブドウを収穫しました。文字通り「雨を待ちながら」醸造したのがこのキュヴェであることから、このように命名しました。 ワインにおける酸化防止剤について https://hokusetsuwines.com/?p=2962 ★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq

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