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ヴォラ・ヴォレ メルロー21 / 赤 /カンティーナ・オルソーニャ / イタリア・アブルッツォ / SO2無添加

3,080円

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★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq 種類:白 生産者:カンティーナ・オルソーニャ 産地: イタリア・アブルッツォ 品種:シャルドネ100%(手摘み/ 15 ~ 20年) 酵母:ミツバチが触れた花粉から採集した酵母 内容量:750ml アルコール度数:13,5% おすすめ自然派ワイン! アブルッツォ州のユネスコ世界遺産・マイエラ国立自然公園の麓の農家から成る生産者組合 カンティーナ・オルソーニャは、長年、空気と水、土に敏感な生き物であるミツバチの保護に努めてきました。世界中で過去20年の間にミツバチが激減しているのは、工業化された大量生産農業や環境の悪化が原因です。化学肥料も除草剤も使用していなカンティーナ・オルソーニャの畑はミツバチも元気で、農家の人々にとっては受粉を助成してくれる仲間のような存在です。だからこそカンティーナ・オルソーニャは自然の健康状態の目印でブドウ結実を助けてくれる仲間であるミツバチに注目し、ミツバチが触れた花粉から採集した酵母を研究してきました。花粉の酵母でワインの発酵たどり着き完成したのが、このVola Vole(ヴォラ・ヴォレ)ブランドです。            酵母の採集と選び方 1.標高の異なる7つのゾーン(区域)にて、微生物研究者が花粉や果実を採集。 2.採集した様々な野生の実の上で花粉についた酵母を繁殖させて、その過程の中でどれがその年のワイン造りに適しているかをテストし決定する。 3.その年のワインの醗酵に使われることに決まった酵母を培養し、酵母液を造る。 ※2020年に選ばれたのは、西洋ニワトコの実で繁殖した酵母。2021年は赤スグリ、2022年はソルブツリーでした。   アブルッツォ州のユネスコ世界遺産・マイエラ国立自然公園の麓の農家から成る生産者組合カンティーナ・オルソーニャ、標高800~ 900mで育つメルローを全房で醸し後、ミツバチが触れた花粉から採集した酵母を使用し、ステンレスタンクで発酵・熟成しました。 ブラックガーネット色、イチゴジャムやザクロの香り、渋味のあるアタック、完熟ベリーにタンニンや酸が溶け込んでいます。 ワインにおける酸化防止剤について https://hokusetsuwines.com/?p=2962 ★北海道と沖縄への注文及び配送は、誠に申し訳ございませんが、不可とさせていただいております。 詳しくは、下記のFAQ 5でご確認ください。 https://hokusetsuwines.stores.jp/faq

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